つぶやき保管庫

気まぐれに書きに来ます。

Moto 360(1st Gen)買いました

Moto 360(1st Gen)買いました。Android Wear、スマートウォッチってやつです。

 

 買ったのは2月末なので、もうそろそろ1ヶ月。当初の興奮もなくなりましたので、ファーストインプレッション的なのとか細かな操作方法とかの記述は無しでw

 

2nd Genも発売されてる今、なぜ型落ち品をと思われると思いますが、Amazonで2万円台で売ってて、+約2万円を払ってまで新しい方を買うメリットを見付けられなかったのです。(あくまで個人の感想です)

2nd Genなら女性用の42mmサイズも用意されてるのですが、1stには46mmしかないので、ごついやつ使ってます。でも意外とすぐ見た目は慣れました。
ただ厚みがあって、しかもガラス面が縁より出っ張っているので、うっかり手を動かした時にガツン!とやって割ってしまいそうで怖いです。一応、保護シートは着けましたが、ガラスの立ち上がり部分の断面は剥き出しのままだし…

買った当初のAndroid Wear OSはKitkat相当だったのですが、早速システムアップデートが来て翌日にはLollipop相当になりました。これでスマホとのBluetooth接続だけでなく、Wi-Fi経由でクラウドから通知を受け取れるようになりました。

そして1週間ほど使って、今度はMarshmallowが降りてきました。めくるめくよなOS更新w

Marshmallowになったら、起動画面がNexus7のMarshmallow起動画面と同じになって、いよいよAndroid感が高まってきましたw(それまでどんなだったかちゃんと覚えてないけど、あまりAndroid起動画面ぽいもんじゃなかった)

 

Wear用として新たに入れたアプリは、

現在、通話とSMSはガラホ(SHF32)でやっており、ペアリングしたWi-Fi運用の端末では通話やSMSは利用できないためあまり本領を発揮させてやることができないのですが、

くらいですかね。今のところそんなにジャカスカ使えてない。あまり盛んにいじるのも気恥ずかしいし^^;

あとは歩数計Google FitとMoto Bodyで歩数計チェックなど。

Google Fitはスマホだけで記録してた時よりモチベーションが上がって、時間があれば「ひと駅歩いてみるか」っていう機会が増えました。

ただ、Google Fitは設定した徒歩時間に達すれば褒めてくれるけど、Moto Bodyは心拍と絡めてくるので、普通に歩いてるだけじゃなかなか「1日30分の心拍活動」っていう目標を達成することができません。

そうそう、これは心拍計測機能が付いてるんですよ♪ ただどのくらいの頻度で計測してるかはよくわかんない。

あと時間帯による心拍数がGoogle Fitではこのようになぜか棒グラフで出るんだけど、

f:id:zzz__zzz__zzz:20160325094857p:plain

なぜかいつも時計を外してる時に最高値(上の表では朝6時前の126bpm)を記録してるのが謎。

 

これからやってみたいのは、

カメラリモコンアプリも入れてはみたけど使い道が見つかってません。

 

ちなみに電池持ちは、朝ほぼ満充電状態で出かけて、そんなにちょくちょくはいじらず18~19時に帰宅する頃まだ60%台。

ただフェイスのデザイン設定等にもよります。こないだうっかりして天気情報の更新頻度を1時間毎に設定してたらあっという間に減って、帰宅時は10%切ってました。4時間更新だと先ほどの60%というやつです。

で、夜は電源切って、朝に充電器にのっけると電源が入り、1時間足らずで50%前後→90~100%まで充電をして出勤する日々です。

 

今のところはこんな感じで。

2016年2月の読書メーター

今月は神話系を中心に。

 

2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2396ページ
ナイス数:0ナイス

知って役立つ民俗学 現代社会への40の扉知って役立つ民俗学 現代社会への40の扉
読了日:2月4日 著者:福田アジオ
典獄と934人のメロス典獄と934人のメロス
読了日:2月10日 著者:坂本敏夫
図解 旧約聖書 (F-Files No.051)図解 旧約聖書 (F-Files No.051)
読了日:2月14日 著者:池上良太
湖畔・ハムレット 久生十蘭作品集 (講談社文芸文庫)湖畔・ハムレット 久生十蘭作品集 (講談社文芸文庫)
読了日:2月17日 著者:久生十蘭
ギルガメシュの探求―神話と伝説の深層心理ギルガメシュの探求―神話と伝説の深層心理
読了日:2月19日 著者:R・S・クルーガー
世界の洪水神話―海に浮かぶ文明世界の洪水神話―海に浮かぶ文明
読了日:2月22日 著者:
遠野物語・山の人生 (岩波文庫)遠野物語・山の人生 (岩波文庫)
読了日:2月23日 著者:柳田国男
謎のサルタヒコ謎のサルタヒコ
読了日:2月25日 著者:鎌田東二,吉田敦彦,龍村仁,梅原猛,目崎茂和,美内すずえ

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2016年1月の読書メーター

2016年1月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2269ページ
ナイス数:0ナイス

義経の冒険  英雄と異界をめぐる物語の文化史 (講談社選書メチエ)義経の冒険 英雄と異界をめぐる物語の文化史 (講談社選書メチエ)
読了日:1月6日 著者:金沢英之
「神道」の虚像と実像 (講談社現代新書)「神道」の虚像と実像 (講談社現代新書)
読了日:1月8日 著者:井上寛司
卍の魔力、巴の呪力―家紋おもしろ語り (新潮選書)卍の魔力、巴の呪力―家紋おもしろ語り (新潮選書)
読了日:1月11日 著者:泡坂妻夫
石の宗教 (講談社学術文庫)石の宗教 (講談社学術文庫)
読了日:1月14日 著者:五来重
なぜ2人のトップは自死を選んだのかなぜ2人のトップは自死を選んだのか
読了日:1月15日 著者:吉野次郎
熊から王へ カイエ・ソバージュ(2) (講談社選書メチエ)熊から王へ カイエ・ソバージュ(2) (講談社選書メチエ)
読了日:1月18日 著者:中沢新一
誰が星の王子さまを殺したのか――モラル・ハラスメントの罠誰が星の王子さまを殺したのか――モラル・ハラスメントの罠
読了日:1月21日 著者:安冨歩
木を見る西洋人 森を見る東洋人思考の違いはいかにして生まれるか木を見る西洋人 森を見る東洋人思考の違いはいかにして生まれるか
読了日:1月26日 著者:リチャード・E・ニスベット
流刑の神々・精霊物語 (岩波文庫 赤 418-6)流刑の神々・精霊物語 (岩波文庫 赤 418-6)
読了日:1月30日 著者:ハインリッヒ・ハイネ

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SHF32のWi-Fiが繋がらなくなった件(現在は無事復活)

10月に購入したSHF32、最近までルータ代わりに愛用してたんですけど、ちょっと他に端末を衝動買いしてしまいまして、そちらをデータプランのSIMで運用しなきゃいけなくなったので、ご隠居いただくことにしたんですよ。

てことで、カケホ+データ2GBプランから、VKプランS(1100円分の無料通話付き)+ダブル定額へ料金プランを変更。
この変更は、Webでは受け付けられないよとハネられまして、ショップへ出向いての手続きとなりました。

そんで、SHF32には通話とSMS専用端末(と、PASSNOW接続によるスマホ通知の増幅器。バイブが分かりやすいのw)になっていただいて、来月からはダブル定額の最低料金(10MBまで500円)でおさまっていただけるように、日々通信量を見守っていたのですが、そんな矢先、急にWi-Fiを掴まなくなってしまいました。

職場Wi-Fiも、自宅Wi-Fiも、モバイル端末からのテザリングでも、お外に飛んでるau Wi-Fiでも、片っ端から「インターネット接続不良」あるいは延々と「認証中」→「無効」のループ。
他の端末ではどれもちゃんと繋がるので、SHF32の不具合なのは明らかです。
設定削除してパスワードを入れ直そうが、機内モードにしてから切り替えてみようが、端末再起動しようが、うんともすんとも。

で、翌日ついにたまりかねて「オールリセット」てのをやってしまいました。
「設定」→「データ引継・リセット」→「オールリセット」てやつです。

そしたら無事Wi-Fiも復活したので、とりあえず気分も新たにアプリ入れ直したり設定し直したりいたしまして。

なのにその翌日、またもやWi-Fiに繋がらなくなってしまったんですよ。

そんなしょっちゅうしょっちゅうオールリセットとかやってられませんて。

 

でちょっと調べてたら、au Wi-Fi接続ツールのせいでWi-Fiが繋がらない、という話を目にしまして。

ガラホの話ではなかったんですが、これをちょっと試してみようと、自動接続をOFFに。

そしたらどうでしょう!その場でWi-Fiが復活したではありませんか!

てか、これ、いったん機内モードに入れて一定時間後に戻そうとかやってたとこだったので、たまたま機内モードになってるんですけど、機内モードでもWi-Fiって繋がるんすね!

まだこれやって3日目くらいなので、これでほんとうに安心かは分からないんですけど、でもこれをOFFにした途端にWi-Fiのシグナルが表示されたので、原因はこれでほぼ確定なんじゃないかと踏んでるのですが。

SHF32に入れてる 通信量・通信速度モニター - Google Play の Android アプリ で日々の通信量を見てみると、今まではこのアプリ自体の通信が一番モバイルデータ通信を食ってたりしてたのですが(まぁ微々たるものですけど)、あれ以降、モバイル通信量は0MBのまま。(あ、0MBどころか0KBだわw)

 

これなら来月からのダブル定額本格運用を安心して迎えられそうです。

2015年12月の読書メーター

2015年12月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3775ページ
ナイス数:0ナイス

牛頭天王と蘇民将来伝説――消された異神たち牛頭天王と蘇民将来伝説――消された異神たち
読了日:12月1日 著者:川村湊
地図と領土 (単行本)地図と領土 (単行本)
読了日:12月4日 著者:ミシェルウエルベック
天変の解読者たち天変の解読者たち
読了日:12月7日 著者:作花一志
海賊の経済学 ―見えざるフックの秘密海賊の経済学 ―見えざるフックの秘密
読了日:12月10日 著者:ピーター・T・リーソン
柿本人麿:神とあらはれし事もたびたびの事也 (ミネルヴァ日本評伝選)柿本人麿:神とあらはれし事もたびたびの事也 (ミネルヴァ日本評伝選)
読了日:12月13日 著者:古橋信孝
ゴッホの遺言―贋作に隠された自殺の真相ゴッホの遺言―贋作に隠された自殺の真相
読了日:12月15日 著者:小林英樹
回避性愛着障害 絆が稀薄な人たち (光文社新書)回避性愛着障害 絆が稀薄な人たち (光文社新書)
読了日:12月16日 著者:岡田尊司
恋する武士 闘う貴族恋する武士 闘う貴族
読了日:12月20日 著者:関幸彦
マングローブ―テロリストに乗っ取られたJR東日本の真実マングローブ―テロリストに乗っ取られたJR東日本の真実
読了日:12月24日 著者:西岡研介
カラスと髑髏―世界史の「闇」のとびらを開くカラスと髑髏―世界史の「闇」のとびらを開く
読了日:12月28日 著者:吉田司
闘う皇族 ある宮家の三代 (角川選書)闘う皇族 ある宮家の三代 (角川選書)
読了日:12月31日 著者:浅見雅男

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2015年11月の読書メーター

2015年11月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3764ページ
ナイス数:0ナイス

処女神 少女が神になるとき処女神 少女が神になるとき
読了日:11月5日 著者:植島啓司
動きの悪魔動きの悪魔
読了日:11月9日 著者:ステファングラビンスキ
神、人を喰う―人身御供の民俗学神、人を喰う―人身御供の民俗学
読了日:11月11日 著者:六車由実
地下室の手記 (新潮文庫)地下室の手記 (新潮文庫)
読了日:11月12日 著者:ドストエフスキー
忘れられた日本人 (ワイド版 岩波文庫)忘れられた日本人 (ワイド版 岩波文庫)
読了日:11月15日 著者:宮本常一
赤い十字章―画家ベラスケスとその弟子パレハ赤い十字章―画家ベラスケスとその弟子パレハ
読了日:11月16日 著者:エリザベス・ボートンデ・トレビノ
政治家はなぜ「粛々」を好むのか―漢字の擬態語あれこれ (新潮選書)政治家はなぜ「粛々」を好むのか―漢字の擬態語あれこれ (新潮選書)
読了日:11月18日 著者:円満字二郎
やまと言葉で〈日本〉を思想するやまと言葉で〈日本〉を思想する
読了日:11月19日 著者:竹内整一
新編 木馬と石牛 (岩波文庫)新編 木馬と石牛 (岩波文庫)
読了日:11月22日 著者:金関丈夫
クラシックホテルが語る昭和史 (新潮文庫)クラシックホテルが語る昭和史 (新潮文庫)
読了日:11月23日 著者:山口由美
暴力の解剖学: 神経犯罪学への招待暴力の解剖学: 神経犯罪学への招待
読了日:11月27日 著者:エイドリアンレイン
玉の井という街があった (ちくま文庫)玉の井という街があった (ちくま文庫)
読了日:11月28日 著者:前田豊

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2015年10月の読書メーター

2015年10月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3527ページ
ナイス数:0ナイス

蛇抜・異人・木霊―歴史災害と伝承蛇抜・異人・木霊―歴史災害と伝承
読了日:10月2日 著者:笹本正治
サルとすし職人―「文化」と動物の行動学サルとすし職人―「文化」と動物の行動学
読了日:10月8日 著者:フランスドゥ・ヴァール
人身御供論―供犠と通過儀礼の物語 (叢書 物語の冒険)人身御供論―供犠と通過儀礼の物語 (叢書 物語の冒険)
読了日:10月9日 著者:大塚英志
死者との邂逅――西欧文学は死をどうとらえたか死者との邂逅――西欧文学は死をどうとらえたか
読了日:10月13日 著者:道家英穂
ヒトの脳にはクセがある: 動物行動学的人間論 (新潮選書)ヒトの脳にはクセがある: 動物行動学的人間論 (新潮選書)
読了日:10月14日 著者:小林朋道
無分別 (エクス・リブリス)無分別 (エクス・リブリス)
読了日:10月17日 著者:オラシオ・カステジャーノス・モヤ
「甘え」の構造 [増補普及版]「甘え」の構造 [増補普及版]
読了日:10月19日 著者:土居健郎
これを語りて日本人を戦慄せしめよ: 柳田国男が言いたかったこと (新潮選書)これを語りて日本人を戦慄せしめよ: 柳田国男が言いたかったこと (新潮選書)
読了日:10月21日 著者:山折哲雄
「絶筆」で人間を読む―画家は最後に何を描いたか (NHK出版新書 469)「絶筆」で人間を読む―画家は最後に何を描いたか (NHK出版新書 469)
読了日:10月23日 著者:中野京子
鯰絵――民俗的想像力の世界 (岩波文庫)鯰絵――民俗的想像力の世界 (岩波文庫)
読了日:10月28日 著者:C.アウエハント
カラスの教科書カラスの教科書
読了日:10月31日 著者:松原始

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