つぶやき保管庫

気まぐれに書きに来ます。

SHF32への機種変(運用編)

2013年10月に購入したGalaxy Note3が24ヶ月目を迎え、このたびSHF32に機種変更しました。

例のガラホってやつです。Androidベースのガラケーフィーチャーフォンです。

ところでガラホって何の略称なのかいまいち理解できておらず、ついついガラスマと言い間違えます。

 

この機種に関しては、ガラケーからの機種変的な運用方法(無料通話1100円+ダブル定額)ばかりが取り沙汰されてる気がしますが、私はこの端末を電話兼モバイルルータとして使うつもりで購入しました。

選んだ料金プランは、カケホ(電話カケ放題プラン/VK) +データ定額2(VK)(2GB)です。

 

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 AQUOS K(アクオス ケー) SHF32 | 料金シミュレーション:4G LTEケータイ(ガラホ)料金プラン | au

 

私は基本的にWi-Fiのあるところでしか大量通信しないので、今までも月せいぜい1GBしか使っておらず、テザリングしても2GBでおそらくまかなえるだろうし、あとは 

長期優待データギフト | 料金・割引:スマートフォン・携帯電話 | au

というのをあてこんでおりまして。

私の場合はauユーザ歴10年以上になるので、データ定額プランにしておきますと3ヶ月ごとに1GBもらえることになるのです。

(2015-11-04追記:私勘違いしておりまして、3ヶ月毎に増えてくんじゃなく3ヶ月毎に多く使える月がある、ってだけのことでしたね、お恥ずかしいww)

 

前機種Galaxy Note3は先日Lollipopに上がったばかりでまだ現役で使えるのですが、端末代一括支払いで購入したため、この2年間は毎月割で引かれていた分が来月あたりからなくなり、月の支払いが増えます。

正直、今auから出ている端末でNote3から乗り換えるだけの価値を見いだせるAndroidが私にはなかったので、それならこういう運用法もあるのではないかと。

つまり端末自体の魅力というより、運用方法に惹かれての機種変です。

これからはSHF32で電話をしながら、手元のNote3で調べ物ができたりするわけです。