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つぶやき保管庫

気まぐれに書きに来ます。

伊豆1泊旅行

書く内容を取捨選択して、コンパクトに読みやすくまとめようかとも思ったけど、いいや。
自分の備忘録としてだらだら書き連ねていきます。

5月5日

出掛ける3日前になって、慌てて宿と切符を確保し、旦那と伊豆へ行って来ました。
今回利用したのは南伊豆フリー乗車券。
南伊豆フリーエリア内の、伊豆急行東海バスが2日間乗降自由の切符です。
往路はスーパービュー踊り子号利用。乗り鉄気味の旦那の趣味で、宿は伊東なのに終点の伊豆急下田まで約2時間の旅でした。
旦那曰く「だって伊東で降りちゃったら1時間しか乗ってられないんだよ!」
乗車時、というか乗車前にドア口で切符確認。これ、客多かったら遅延の元なんでは・・・
ウェルカムドリンクのサービス付き。1杯だけかと思ったら、サロンに行って注文すればおかわりがこれまたサービスでいただけるとか。
▼これに乗車
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▼車内にて朝食。鎌倉ハムのサンドイッチ
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▼旦那がサロン行って注文してきたカレー。座席まで持ってきてくれます。
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▼やはり旦那がサロンで買い求めたアーモンドチョコ。
紙皿に乗せて、おてふきまで添えられてあった!w
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下田に着いて、まずはロープウェイ。寝姿山の山頂との間を約3分で登ります。
もう少しスピードゆっくりでいいのにー。かなりあっという間ですw
山の上から、海上に浮かぶ伊豆七島を臨みます。
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▼ボディに描かれたお花が可愛い。
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▼ロープウェイの途中から下田駅を見下ろす
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▼寝姿山から
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この山には東急の五島慶太伊豆急行まで列車を引いた功績を讃える記念館が。
途中にあった記念碑の↑この「五島」の文字を見た通りすがりの20代の男の子の「これ伊豆七島に何か関係ある?」という言葉に思わず噴いてしまいましたが、
そうか、名前まで書いてないと、確かに紛らわしいわw

▼帆船がシュッと。
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▼黒船見張所跡の大砲
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ロープウェイで下田駅に戻った後、12:30頃からのおもしろ駅長さん登場に駆け付けました。
海中水族館のペンギンさんたちが昼の1時間ほど出張してくるというものです。
黒々したボディを想像してたら、意外と茶毛でしたね。
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その後、駅前の店に昼食に入りまして、海の物をいただきました。
▼私の食べた真鯵丼。んまかったです♪
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石廊崎向かうバスの出発時刻とにらめっこの食事でしたが、結局、会計の最中にバスは出て行ってしまいました。
もともと今回の旅行はどこを回るか大した下調べもしておらず、さてどうしようか、ということになり、とりあえずペリーロードでも行くか、と歩き出しました。
川沿いの道を歩き、ペリー艦隊来航記念碑へ。
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そこから私はペリーロード方面へ向かうつもりでいたのですが、旦那は約1時間後の次のバスまでの時間潰しのつもりだったらしく、駅までUターンとなりました。
今度こそ、出発ギリギリのバスに乗り込み、40分ほど乗って石廊崎港口へ。
遊覧船に乗る予定が、強風によりまさかの欠航!
ということで、私としては予定外の遊歩道を行くことに。結構勾配があって最初はかなり息切れしました。
上まで登って海を見下ろすと、かなり白波が立っている様子。
それだけでも興奮したのですが、突端の石廊権現はまともに立っていられないほどの強風で、思わず大爆笑。
風速計を置いて欲しいわ、あそこ。さすが、台風が来るたび中継場所に選ばれる場所ですね。
帰りのバスにも、かなり走ってようやく間に合い、伊豆急下田駅へ戻りました。

▼白波すごい!と思って撮影したけど、迫力出てないなぁ…
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▼石廊埼灯台。地名は「崎」なのに灯台の名は「埼」なのね。
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▼石廊権現。風強過ぎて、旦那に体支えてもらってようやく撮影。
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フリー乗車券で伊豆急行各停に乗車し、宿のある伊東まで。
お世話になったのは大東館。夕飯は宿で出ないので、10軒近くある宿推奨のお店を参照し、駅まで出ました。
寿司屋風味のやたら店内が明るい店が多く、迷った挙句、結局は宿お勧めの居酒屋さん「田舎っぺ」へ。
宿の鍵を見せると、1品サービスしてくれるとのことでしたが、今回は利用せず。
お酒の種類は少なめでしたけど、お料理は美味しかったです。
おかみさんの特技なのか、楊枝や箸入れが千代紙の折り紙で作られてるのが印象的でした。

▼旦那の箸袋。逆さですみません。
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▼お通しと、私の箸袋。
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▼楊枝入れまで、これこのとおり。
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▼店に来てたお客さんが釣ったというマグロ(分厚かった!)
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▼これまた同じお客さんの釣果、アカハタ(ぷりぷり!)
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▼〆に頼んだおうどん。かつおだしが効いてた!
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宿に戻り、0時頃になってから貸し切り風呂へ。
防空壕を抜けて行く浴場なのですが、真夜中ということもあって、なかなかドキドキしました。
私たちが選んだのは五右衛門風呂。
2つの甕が据えられてあって、でも洗い場と蛇口は一つしかない。
しかもシャワーのホースとヘッドの継ぎ目に亀裂でもあるのか、あさってな方向に水が飛ぶサプライズあり。
確か、このシャワーについてのクレームは、宿をとる時参考にした口コミで見た気がするんだけど、直してないのか。
あと、「お風呂は予約制ではないので、空いていれば自由にお入りいただけます」ってのはつまり清掃が入らないのですよね。
「お風呂ずきの宿」とのことでしたが、色々と配慮の物足りなさを感じ、若干残念でした。
あと、これは宿のせいではないのですが、五右衛門風呂の湯が熱すぎて、ゆっくりと浸かっていられなかったのが残念でした。
二人で入るならこの形態を選ぶべきではなかった、と反省。まぁ、物珍しさにつられちゃったわけですが。


5月6日

アラームをセットせずに就寝、気付いたら9時半を回っていました。
朝食は10時までなのに、部屋を出たのが9:50過ぎ。
バイキングタイプのお料理は思いのほか豊富にあり、しかも、簡単洋食という説明だったのですが、地元の野菜をふんだんに使った家庭料理風の料理。
しかも定番おふくろ料理ではない現代日本の家庭料理風のおかずがどれも美味しそうで、つい興奮して、朝からこんなに食べるのか、私?!と自分でつっこみたくなるほど、食欲の赴くままがっつり取って残しませんでした。
おかずの内容的には、どちらかというとご飯と食べたかったけど、主食はパン(トースト)一択。
でも、通常のホテルの朝食(卵や豚肉加工品メインの洋食)もかなり好きなんですが、ここまで食欲そそられた朝食バイキングは初めてでした。


部屋に戻った後、チェックアウトは11:00だというのに旦那は10:30頃から風呂浴びに行き、15分ほどで戻って来たものの、バタバタギリギリのチェックアウト。
伊東駅に徒歩で出て、昨夜急遽行くことを決めた伊豆高原ビール本店へ行くため、伊豆急行乗車、富戸駅下車。
荷物もあったし、タクシーを呼んで車移動。徒歩20分の距離も車だと早い。
醸造の様子を見ながら食事ができるとのことでしたが、工場を覗く窓のある場所に席が取れなかったので、飲食に徹しました。
というか、実際にはその窓からは何の動きもない機材しか見えないんですよね^^;

▼旦那が頼んだおためし6種
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▼おためし6種一覧(メニュー)
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▼私が頼んだおつまみセット
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▼おためし6種に取り囲まれたマグロ丼
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店を出た後、ねこの博物館へ。バスの時間が合わず、またもやタクシーを呼びました。
入場料1300円。1階に猫の仲間のライオンやトラ、ヤマネコなどのでかい剥製が陳列され、2階は通常サイズの猫に触れるスペースとなっていました。
皆さんおねむ状態で、ケージから出されている者も置物と化していました。
抱っこもできるという話でしたが、あまり猫との触れ合いに慣れてない身としては、あんだけでかくてしかも半分寝てる猫とどう戯れていいやら。

▼博物館入り口の猫たち
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▼お耳がカールした猫様
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▼特徴のお耳が写ってないけど上と同じ猫様。しっぽだけで構ってくれた。
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▼皆さまおやすみ中。
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バスの時刻が迫り、慌てて退出。このエリアのバスはフリーエリア外なので現金支払い。
伊豆高原駅まで出て、帰りの電車の乗車駅、伊豆急下田駅へ移動。
往路にスーパービュー踊り子号を使ったものの、普通の踊り子号に乗ったことなかったから乗り比べたいと思い、踊り子号を利用。
これはフリー乗車券+特急券追加で。
「スーパービュー」が付かないと、ホント普通の列車ですねー^^; 空いていたので、座席を回転させて足投げ出して寝させてもらっちゃいました。


伊豆急下田から、帰りもスーパービュー踊り子号乗車。
行きの電車内で、1人座席も回転できるのを見たので、今回は2人座席じゃなく1人ずつ縦並びで席をとったのですが、これが展望席のため回転不可。
1号車だけど、上り列車では最後尾なので、進行方向を向けないまま、しかも2人顔を見合わせられないままという状態での2時間となりました。
まぁそのおかげで、集中してこの日記の下書きができたけど。

▼今回の旅で、たっぷりお世話になった南伊豆フリー乗車券。
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▼最後尾となった展望席から、伊豆急下田駅の線路の終端部を見下ろす。
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▼車窓から相模湾を臨む
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▼河津駅での夕陽。
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「温泉旅行に行く」というと、「のんびりしておいで」と送り出されるのが定番だけど、行き当たりばったりでバタバタな旅でした。
今回は選んだ風呂の種類も悪かった(←温泉に対する不満ではなく、何種類かある選択肢の中で用途に適さない風呂を選んでしまったという意味)ため、お風呂の中ですらのんびりできなかったという…。
でも、五右衛門風呂なんてなかなかお目にかかるもんでもないし、いい経験になりました。
あと、よく食べた。1kgちょい体重増えちったw