つぶやき保管庫

気まぐれに書きに来ます。

安堵

2週間くらい前に、卓球サークルのメンバーが音信を絶って姿を消した。
私は親しく付き合っていたわけではないので、正確にはその話は人づてに聞いた。

4年ほど前、このサークルで私は親しかった友人を亡くした。
その人に、細身の体型も、左利きなとこも、鬱っ気のあるところも似ている彼が消えたと聞いて、血が凍った。
・・・と、こうやって打っているだけでも涙と震えが止まらなくなる。

結論を話すと、冒頭の彼が今さっき、何事もなかったかのようにmixiに戻ってきた。
ありがとう、帰ってきてくれて。本当に良かった。