つぶやき保管庫

気まぐれに書きに来ます。

尾瀬の月

昨日、出先で買ってきたお土産は、相手に手渡すところまでお願いします。 賞味期限の... - 旦那へ - zzz__zzz__zzz - はてなハイクにてぼやいたお菓子。
賞味期限は今年の元旦まででした。
調味料等は平気で2年くらい過ぎたのも使ってたりする私ですが、さすがに20日も過ぎた生菓子には手が出ず、もったいないけど手付かずで捨てようとしたところ、旦那に「個包装だし、大丈夫!」と太鼓判を押され、腹を下す覚悟でいただきました。



例の仙台銘菓「萩の月」系列のお菓子でした。
1時間くらい前に食べましたけど、まだ平気なようです。
倦怠感と眠気が出てきましたが、これはお菓子とはきっと無関係…。

しかし各地のお菓子って、ほんと似通ったものが多いですよね。
どのくらいのパターンに分かれるんだろうな。
てか、このタイプのお菓子を「萩の月」系列と括っていいのだろうか。それ以前にもあるのでは?と心配になったのでWikipediaを見てみたところ、

萩の月 - Wikipediaより
萩の月」の知名度が上がるにつれ、日本各地で模倣品が発売されるようになり、現在は菓子の1つのジャンルになりつつある。模倣品の商品名は、萩の月へのオマージュからか、「月」が名称に含まれる例が多い。

ということなので、親玉は萩の月ってことでいいみたいですね。